JPモルガン・チェース銀行中国市場の李晶・董事総経理はこのほど、中国A株市場とH株市場の株価格差、企業再編、海外投資などをテーマとした発展報告を発表した。
同報告では、中国では買収合併(M&A)が活発化していると指摘。世界最大規模の企業再編は中国で進められており、これにより遊休資産がスムーズに流通し、新しい投資チャンスが生まれるものと予測している。
同行はまた、世界各地の資産を買収する中国資本はますます増加すると予測。短期的には、香港は中国資本が最も多く流入する主要市場という地位を維持し、長期的には、中国資本は世界資本市場における1つの重要な力となり得るものとしている。(日中経済通信)
電池討論会:日立製作所とTOTO、SOFCを使った10kW級のコジェネ
日立製作所とTOTOは,固体酸化物型燃料電池(SOFC)を使った10kW級のコジェネレーション・システムについて「円筒縦縞型固体酸化物形燃料電池を用いたコジェネレーションシステムの研究開発」と題して7講演を行った(講演番号:1E17~1E23)。システムは25kWの燃料供給により,電力10kWと排熱10kWを得ることで,総合効率80%を達成することを目指す。